リクルートへの転職支援で圧倒的な合格率を実現する
リクルート転職に特化した転職サポート
リクルートに在籍していた10年間で、面接官として3000名以上の中途採用面接を行いました。実際にリクルートに中途入社し、人生が良い意味で劇的に変化していく多くの人を目の当たりにしてきました。
20代のキャリアリメイクを実現する最適な環境として、リクルートへの転職支援に徹底的に尽力し、これまで延べ500名以上の方のリクルート転職をお手伝いしてきました。
その中で培ってきたリクルート各事業領域の採用担当者とのネットワークや面接対策のノウハウではどこにも負けない自負があります。リクルートへの転職を本気で実現したい方は迷わずにご相談ください。
Pomtoが考える
リクルートの魅力
20代で未経験から新しいことに挑戦したい。
営業経験を活かしてさらにレベルの高い営業力を身に着けたい。
20代の間にとにかくスキルや経験の幅を広げて市場価値を高めたい。
そんな「もっとこうなりたい」という強い想いをお持ちの方々に、私たちはリクルートの顧客接点職(営業系職種)への転職をオススメしています。
美容情報のHotPepperBeauty、飲食情報のHotPepperグルメ、住宅情報のSUUMO、旅行情報のじゃらん、結婚情報のゼクシィ、自動車情報のカーセンサー、就職のリクナビ、仕事情報のタウンワークやリクナビNEXT、Indeed、人材派遣サービスなど誰もが知る様々なサービスを扱うリクルートグループですが、転職先としてオススメする一番の理由は「圧倒的にキャリアの可能性が広がる」という点に尽きます。
リクルートでの就業経験は社会的に非常に評価が高く、リクルートで実績を出した方やMVP受賞経験などは先々のキャリア形成において極めて強力な武器となります。
例えば私がリクルート在籍時に初めて採用した販売経験しかなかったO君は、リクルートで実績を積んだのち誰もが知るメガベンチャーへ転職。そこでも実績を積んで今では上場企業の役員になっていたりします。これはあくまで一例ですが、リクルート出身者は本当に多種多様な業界の多様なポジションで活躍しているのはよく知られた話です。
もちろんリクルートに行けば誰でも必ずステップアップできるかといえば答えはNoです。厳しい競争環境や激しいプレッシャーの中で自分自身を常に成長させ続ける努力と覚悟が必要です。しかし、成長したいという強い想いと覚悟さえあれば学歴や職歴を問わずチャンスが広がっているという事実がリクルートの最大の魅力と言えます。
リクルートへ転職するために
知っておくべきこと
リクルートには数多くの事業領域が存在します。HotPepperBeautyを扱う美容領域、HotPepperグルメやAirシリーズを扱う飲食領域、SUUMOを扱う住宅領域、じゃらんを扱う旅行領域、ゼクシィのマリッジ領域、スタディサプリの学び領域、人材サービスの中でもエージェントサービスを提供するHRエージェント領域、リクナビを扱う新卒採用領域、HRサービス領域(旧中途採用領域)等です。
各事業領域毎に組織風土やカルチャーも違いますし、当然扱うサービスが違えば顧客も異なり、求められる能力やスキルも異なります。また事業領域内でも異なるミッションを持つ複数の顧客接点ポジションを募集しているケースも多く、ポジションが違えば当然得られる経験やスキルにも違いがあります。
リクルートの中途採用では事業領域やポジションごとに応募窓口が異なるため、まず自分がリクルートに転職することで得たいと思っているスキルや経験を明確にし、その経験が最も詰める環境はどの事業領域のどのポジションなのか?を絞り込む必要があります。その為にもまずは各事業領域の特徴や仕事内容の違いをしっかりと理解する事が求められます。
また完全に学歴・職歴不問でチャンスがあるポジションもあれば、大卒で法人営業経験がないとほぼ採用されることが難しいポジションもあり、自分の経験で合格できる可能性がある事業領域やポジションを知ることも必要です。さらに、リクルートは全国に営業拠点がありますが、地域によって募集しているポジションも充足と欠員を繰り返して日々変化しているため、自分が希望している地域でどのポジションの募集があるのか?も知る必要があります。
更には、総合職のGE社員、地域限定顧客接点職のSE社員、3年半の期間を定めたKS社員(旧CV)など、雇用形態の違いもあります。
まずはリクルートの中途採用には多種多様なポジションが存在する事を知り、その違いをしっかりと理解したうえで自分が目指すべきポジションはどこか?合格で来る可能性のあるポジションはどこか?そのポジションは自分の希望する地域で今募集しているのか?など総合的に判断して応募する事がリクルートへの転職を実現する第一歩です。
リクルートの求人を扱う転職エージェントは多数存在しますが、リクルートの全体像や地域・事業領域毎の最新の募集情報を常に把握し、各ポジションごとの仕事内容や採用ターゲットの違いを明確に理解している転職エージェントはそこまで多くありません。
リクルートへの転職成功の確率を少しでも高めたいのであれば、リクルートの中途採用を熟した転職エージェントを活用されることをオススメします。
Pomtoが実施する
リクルート転職サポート
リクルートの面接は、会話形式の面接の中で「過去」「現在」「未来」をじっくりと尋ねていく中で応募者の価値観の本質や意思決定の傾向、成果や実績だけではなくその背景にある思考やスタンスからリクルートで活躍できる人材かどうか?リクルートにフィットする人材かどうか?を見極めていく面接スタイルとなっています。
これまでの仕事選びや前職での取り組み、実績、成果、工夫した点などを再現性高く整理して高い解像度で伝えたうえで、過去・現在・未来を貫く価値観(=軸)から逆算してなぜ今リクルートなのか?なぜこの事業領域なのか?なぜこのポジションなのか?を自身の描く未来との整合性高く説明する事が求められます。事業領域や面接官によっては学生時代や幼少期までさかのぼって質問されるケースもあります。
「志望動機」や「転職理由」等を表面的に準備するだけでは絶対に合格できない。
それがリクルートの面接です。
私たちは下記の流れでリクルート転職をサポートしています。
❶初回面談(ZOOM/電話)
◆徹底的なカウンセリング
なぜ転職するのか?何を実現したいのか?そもそもなぜ今の会社を選んだのか?過去からじっくり遡ってお聞きしていく中で価値観の本質を探り、これまでのキャリアを棚卸ししていきます。
カウンセリングでお聞きしていく内容は、リクルートの面接で聞かれていく事とほぼリンクしています。
◆リクルートのリアルタイムな情報提供
ご希望の地域での最新の募集状況や充足状況、各ポジションの仕事内容の詳細やどのような経験が詰めるのかなど、求人の詳細な情報をご提供します。
◆合格可能性のある求人ポジション提案
今のご経験値で実際に合格できる可能性がある求人はどの求人か?志向に合う経験を詰めるのはどの求人か?を現実的な目線でご提案します。本質的な価値観や志向がリクルートとマッチしないと感じた場合、リクルートの求人をオススメしない事もございます。※希望があればリクルート以外の求人をご提案します。
❷面接対策
ご提案した求人に応募を希望される場合、履歴書・職務経歴書の作成/添削、SPIテストを経て面接調整を行い、面接対策に進みます。
◆選考段階/ポジション毎の面接対策(模擬面接)
実際の面接本番を想定した模擬面接を行い、リクルート面接官の視点で「ずれている点」「足りない要素」を明確にしていきます。
◆過去・現在・未来の「物語化」&「言語化」
模擬面接で感じたズレや不足の部分を指摘し、転職軸ではなく人生の軸から設計しなおします。「人生軸」を設計・言語化したうえで「転職軸」の言語化、前職での成果や実績を魅力的に伝えるための「再現性」を高める過去の 成果/取組の言語化などを徹底的に行います。
よくあるご質問
- 応募するか決めていない状態でも相談可能ですか?
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もちろん可能です。
転職しようか迷っている。リクルートの詳しい仕事内容を知りたい。自分ならどのポジションに可能性があるのかだけ知りたい。などのご相談も大歓迎です。気軽に転職相談にお申し込みください。 - 他のエージェントで選考進んでいるのですが面接対策だけお願いできますか?
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他エージェントで進んでいる求人に対する面接対策はお受けできかねます。
ただ、他ポジションでの追加エントリや、面接前であればエージェント切り替えも可能ですのでまずはお気軽にご相談ください。 - 過去に不合格になっているのですが再チャレンジできますか?
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同じ領域の求人は再応募に1年間期間をあけるルールがございますので不合格から1年以内は応募できません。
ただ、領域が異なれば応募は可能ですのでまずは一度ご相談ください。